弊社では、インターテックジャパンの校正サービスを新規にご契約いただいたお客様に、対象サービス料金の20%をお値引きする「ISO/IEC 17025認定校正 サポートキャンペーン」を2022年10月3日(月)から開始します。
校正とは、標準器を用いて測定機器が表示する値と真の値の関係性を確かめることです。
インターテックでは、第三者認定のラボで国際標準につながるトレーサビリティを確保し、直流からミリ波帯まで、お客様の使用される測定機器を、目的に応じて多様な校正サービスをご提供いたします。短納期・代替器・通箱・引取便・出張校正などにより、工場や現場への影響を最小限に抑えます。
お申し込み対象サービスは、次の通りとなります。
■ 国際MRA対応計量法JCSS認定(ISO/IEC 17025, JIS Q 17025)
■ NVLAP認定(ISO/IEC 17025)
■ 期間 : 2022年10月3日(月)から2022年11月30日(水)まで
■ 内容 : 対象サービス料金の20%をお値引き(※出張校正の場合、別途出張費がかかります。)
■ 対象企業: 期間内に新規で対象サービスをご契約いただき、2022年12月末日までにサービス提供が完了となるご法人様
■ 受付:「お問い合わせ」窓口より「キャンペーンご利用」と記載のうえ、お問い合わせください。
「キャンペーンご利用」の記載がない場合、キャンペーンが適用されませんので、ご注意ください。
■ 「校正」
月: 2022年9月
台湾BSMI 規制変更のお知らせ
台湾BSMIで、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラに対して規制変更があり、従来の指定試験所で試験後に”自己宣言”する形から、指定試験所で試験後に”BSMI認証取得”となりました。今までの自己宣言での対応が、2025年1月1日から3年間有効のBSMI認可書の取得が必要です。
本規定発表日2022年9月6日から認可書申請可能となります。インターテックでは、インターテック台湾で関連試験および、インターテックジャパンで申請受付が可能でございます。
■ 対象 : デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ
■ 実施日 : 2025年1月1日以降台湾へ輸入されるものに対して、BSMI認可書が必要
自己宣言でBSMI対応しているものは2025年1月1日から失効になるため
2025年1月1日までにBSMI認可書の取得が必要
■ 「お問い合わせ」
■ 「各国認証」
本規定発表日2022年9月6日から認可書申請可能となります。インターテックでは、インターテック台湾で関連試験および、インターテックジャパンで申請受付が可能でございます。
■ 対象 : デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ
■ 実施日 : 2025年1月1日以降台湾へ輸入されるものに対して、BSMI認可書が必要
自己宣言でBSMI対応しているものは2025年1月1日から失効になるため
2025年1月1日までにBSMI認可書の取得が必要
■ 「お問い合わせ」
■ 「各国認証」
機能安全(FMEDA編) 解説ウェビナー
機能安全に適合した設計開発を行う上で大変重要なFMEDAについて、弊社スタッフが分かりやすく解説いたします。
【ウェビナー内容(予定)】
【ウェビナー内容(予定)】
時間 | 内容 |
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13:45~14:00 | 受付(接続確認) |
14:00~14:20 |
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– | 質疑応答(ご質問は事前受付制で、1ウェビナーアカウント1つまで) |