湾岸協力会議標準化機構(GSO)では、エネルギー効率規制の適用が既に開始されており、2019年7月25日よりオマーン向け空調機器の規制が強制適用のスケジュールとなっています。
Intertek上海が認定認証機関となりますので、弊社でエネルギー効率規制適合のための試験および認証の発行が可能です。オマーンへ出荷・販売する空調機器認証のご予定がございましたら、弊社までご用命ください。
カテゴリー: NEWS
CBTLスコープ拡大のお知らせ
安全試験所では、これまでCBTLとして、MED・MEAS・OFF・TRONのカテゴリーでCB認可サービスを提供してまいりました。
これに加え、2018年6月28日より、HOUS(IEC 60335)およびMISC(IEC 60825-1)のカテゴリーでCBTLのスコープが追加されました。
さらに、2018年10月下旬にIEC 60335-2-28の追加も認められました。
CB認可サービスご利用のご予定がございましたら、弊社までご用命ください。
[ 今回追加された規格 ]
● IEC60335-1 “家庭用電気製品一般”
● IEC60335-2-8 “電気シェーバー、バリカンなど”
● IEC60335-2-15 “電気ポット、コーヒーメーカーなど”
● IEC60335-2-23 “スキンケア、ヘアケア用品(ドライヤー、ヘアカーラーなど)”
● IEC60335-2-32 “マッサージ器”
● IEC60825-1 “レーザー機器”
● IEC60335-2-28 “ミシン”
https://www.iecee.org/dyn/www/f?p=106:26:0::::FSP_ORG_ID:13666
校正管理者トレーニングのご案内
校正管理者向けのトレーニングとして、下記のコースを準備いたしました。
ご希望の日程をお伺いのうえ、お客様の会社へ赴いて実施させていただきます。(最小催行人数 5名)
ご希望のコースがございましたら、お問合せください。
【トレーニング内容(予定)】
ご希望の日程をお伺いのうえ、お客様の会社へ赴いて実施させていただきます。(最小催行人数 5名)
ご希望のコースがございましたら、お問合せください。
【トレーニング内容(予定)】
タイトル | 内容 |
---|---|
基礎コース | 測定器を使用・管理される方へ向けた計測器の基礎知識とコスト削減に役立つ管理方法 100分 1名あたり2,000円< 受講修了証つき > ※ 出張費は会場の地域により別途請求 |
応用コース(不確かさ編) |
|
応用コース(営業編) | 測定器を販売・管理される方へ向けた校正の重要性と基礎知識 120分 1名あたり5,000円< 受講修了証つき > ※ 出張費は会場の地域により別途請求 |
EMC松田試験所が南アフリカSABS指定試験所になりました
南アフリカ共和国標準局(SABS : South African Bureau of Standards)では、2017年6月1日より新認証制度が導入され、SABS指定試験所での試験が要求されます。
今後は、弊社にてSABS認証のための試験データ取得および試験レポート発行が可能となり、お申込からCoC取得までをワンストップサービスでご提供できます。
南アフリカへの出荷のご予定がございましたら、弊社までご相談ください。
安全試験レポートペーパーレス化のご案内
Intertek では環境負荷低減の観点から、ペーパーレス化(電子化)を進めております。
この一環といたしまして、2014年よりETL のAUTHORIZATION TO MARK(ATM)のPDF 化を実施しております。
この度、2017 年10 月1 日見積分から、弊社安全試験部より発行しております下記のレポートにつきましても、PDFに一本化させていただく事となりましたので、ここにお知らせいたします。
ペーパーレス化対象のレポート
✔ CBテストレポート
✔ IEC, ENテストレポート
✔ CECレポート
✔ KSAテストレポート
✔ レターレポート
✔ その他テストレポート
上記の日程以降、インターネット接続環境をお持ちでないお客様、又は紙媒体をご希望のお客様は、お手数ですが、申込書のレポート紙媒体希望欄にチェックをいただきますようお願い申し上げます。紙媒体でのレポートのご提供は一律 一部につき20,000円を頂戴いたします。なお、認可証につきましては、従来通りの提供方式となります。
誠に勝手ながら、ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
PDFになりましても、レポートの有効性に何ら変わりはございませんので、ご安心いただければと存じます。
今後ともかわらずお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
この一環といたしまして、2014年よりETL のAUTHORIZATION TO MARK(ATM)のPDF 化を実施しております。
この度、2017 年10 月1 日見積分から、弊社安全試験部より発行しております下記のレポートにつきましても、PDFに一本化させていただく事となりましたので、ここにお知らせいたします。
ペーパーレス化対象のレポート
✔ CBテストレポート
✔ IEC, ENテストレポート
✔ CECレポート
✔ KSAテストレポート
✔ レターレポート
✔ その他テストレポート
上記の日程以降、インターネット接続環境をお持ちでないお客様、又は紙媒体をご希望のお客様は、お手数ですが、申込書のレポート紙媒体希望欄にチェックをいただきますようお願い申し上げます。紙媒体でのレポートのご提供は一律 一部につき20,000円を頂戴いたします。なお、認可証につきましては、従来通りの提供方式となります。
誠に勝手ながら、ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
PDFになりましても、レポートの有効性に何ら変わりはございませんので、ご安心いただければと存じます。
今後ともかわらずお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
インドBIS試験 代行申請再開のご案内
弊社では、インドBIS試験の代行申請を再度開始いたしました。
インターテック インドの各ラボでは、以下の試験が可能です。
New Delhi : IT/AV, ATEX, Lighting & LED 規格(IS 13252, 616, 16102, 10322)
BATTERY (IS 16046) ※ 新たにスコープ追加となりました。
Mumbai : IT/AV (IS 13252 / IS 616)
インドへ出荷のご予定がございましたら、弊社までご用命ください。
インターテック インドの各ラボでは、以下の試験が可能です。
New Delhi : IT/AV, ATEX, Lighting & LED 規格(IS 13252, 616, 16102, 10322)
BATTERY (IS 16046) ※ 新たにスコープ追加となりました。
Mumbai : IT/AV (IS 13252 / IS 616)
インドへ出荷のご予定がございましたら、弊社までご用命ください。
医薬品医療機器等法 認証機関として登録されました
弊社は、2016年4月1日付けで厚生労働省において、医薬品・医療機器等の品質・有効性および安全性の確保等に関する法律第23条の6 第1項の規定により登録された認証機関となりました。
これにより、クラスⅡの指定管理医療機器の認証サービスを開始いたしました。弊社の認証サービスは、このうち、主に能動医療機器の基礎安全規格であるJIS T 0601-1が適用される医療機器に限定し、弊社東京試験所にて適合確認試験も可能となります。新規申請をはじめ、登録認証機関の変更をご検討されているお客様もご利用いただけます。
これにより、クラスⅡの指定管理医療機器の認証サービスを開始いたしました。弊社の認証サービスは、このうち、主に能動医療機器の基礎安全規格であるJIS T 0601-1が適用される医療機器に限定し、弊社東京試験所にて適合確認試験も可能となります。新規申請をはじめ、登録認証機関の変更をご検討されているお客様もご利用いただけます。
カーエレクトロニクス技術展 出展のご案内
2017年1月18日~20日に東京ビッグサイトで開催されますオートモーティブ ワールド2017内の「第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展いたします(ブース番号 : E39-13)。
1月18日15:00~16:00には、展示会場内 特設会場にて、技術セミナー「EV・HEV・FCV用リチウムイオンバッテリーの安全対策」を講演いたします。聴講は無料となっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
ご希望のお客様には、ご招待状をお送りさせていただきますので、ご用命ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
1月18日15:00~16:00には、展示会場内 特設会場にて、技術セミナー「EV・HEV・FCV用リチウムイオンバッテリーの安全対策」を講演いたします。聴講は無料となっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
ご希望のお客様には、ご招待状をお送りさせていただきますので、ご用命ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
無線指令(RED 2014/53/EU)への対応はお済みでしょうか?
2017年6月13日に無線・通信端末機器指令(R&TTE 1999/5/EC)からの移行期間が終了し、
無線指令(RED 2014/53/EU)のみが有効となります。
現時点では、無線指令(RED)での整合規格は限られており、REDで適合宣言する場合、NB(Notified Body)の
Type Examination Certificateが要求されます。
弊社では、RED NBであるインターテックUKのType Examination Certificate入手を含めて、該当規格試験等に
対応しておりますので、、弊社までご相談ください。
無線・通信端末機器試験についてはこちらをご覧ください
無線・通信端末機器試験についてはこちらをご覧ください
A2LA認定ラボになりました
弊社東京試験所は、A2LAの認定ラボになりました。A2LA(The American Association for Laboratory Accreditation)は、米国試験所認証機関であり、ILACに加盟をしている指定機関の一つです。
東京試験所の認定範囲は、下記より確認することが可能です。[ A2LA認定番号:4046.01 ]
https://www.a2la.org/dirsearchnew/resultscurrentnewformat.cfm
東京試験所の認定範囲は、下記より確認することが可能です。[ A2LA認定番号:4046.01 ]
https://www.a2la.org/dirsearchnew/resultscurrentnewformat.cfm