2026/10/05
ニュース
EUバッテリー規則(EUBR)Due Diligence対応最前線 セミナー開催報告
2026年10月1日(木)、EY新日本有限責任監査法人との共同セミナー「EUバッテリー規則(EUBR)Due Diligence対応最前線」を、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて開催しました。
本セミナーでは、欧州電池規則におけるDue Diligence(DD)対応をテーマに、規制対応の全体像、第三者評価の視点、日本企業が準備を進めるうえでの実務上の留意点について解説しました。
セミナー概要・ハイライト
Intertek Semko SwedenのAndreas Nymanからは、欧州電池規則に基づくDD要求の全体像に加え、サプライチェーンの透明性、リスク評価・軽減、第三者検証に向けた考え方を紹介しました。
インターテック・サーティフィケーション株式会社の西薗厚徳からは、DD対応に向けた準備状況評価と第三者検証への備えについて、日本企業や日本のサプライヤーに求められる情報連携、証跡管理、国内窓口から海外専門家・正式評価への連携を中心に説明しました。
EY Japanの井出陽一郎氏からは、日本企業がDDの要求事項を実務へ落とし込む際のアプローチとして、影響評価、ギャップ分析、実装戦略、マネジメントシステム構築などについて解説いただきました。
登壇者
- Andreas Nyman
Intertek Semko Sweden
Energy Storage & Battery Specialist - 近藤 就平
インターテックジャパン株式会社
Global Key Account Manager - 西薗 厚徳
インターテック・サーティフィケーション株式会社
Business Development Manager - 井出 陽一郎氏
EY Japan CCaSS
シニアマネージャー
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法的義務の主体がEU側の電池メーカーや輸入者である場合でも、日本の材料メーカー、部材メーカー、セル・モジュールメーカーなどに情報提供の要請が及ぶ可能性があります。誰から、いつ、どの材料・製品について、どのような根拠に基づく情報を取得したのかを追跡できる状態にしておくことが、今後の対応準備のポイントです。
このたびご参加いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
インターテックでは、日本語の相談窓口を通じて、電池試験、サプライチェーン監査、GHG・CFP関連サービス、欧州電池規則に基づく適合性評価に関するご相談を承っています。正式なNotified Body評価については、独立性および公平性を確保し、その他の支援サービスと役割・契約・意思決定を分離して実施します。
欧州電池規則への対応について、ご不明点やお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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